停電とは望んでいないのに電気の供給が止まってしまうことです。停電は建物の機能を停止させ、安全性を脅かします。想定される停電の原因は災害や事故等さまざまで、長期間の電源停止から瞬間的な電圧低下等現象もさまざまです。停電対策手法も想定したそれぞれの現象に対応した手法を選択する必要があります。
本講習会では停電しない信頼性の高い電源設備を計画するにはどうすればよいか、どういう電源設備を選択すればよいかを説明し、最近の建物ではどのような対応をとっているかをご紹介します。奮ってご参加ください。
2018年5月 22日(火) 13:30~16:30 (受付:13:10)
時 間 |
講 習 内 容 |
講 師 |
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13:30~ |
「事業継続に配慮した |
橋口 裕彦 氏 |
14:40~ |
「高信頼性受変電設備」 |
城条 雅之 氏 |
15:40~ |
「ヤンマー本社ビルにおける複数の常用発電機を持つ電源系統と制御システムの紹介と今後の技術動向」 |
林 清史 氏 |
当日、受付でお渡しします。
会員(正・賛助):8,000円、准会員:4,000円、会員外:12,000円
(テキスト(白黒)代、消費税含む)
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(銀行預金口座への振込をもって代金の受領書といたします。
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一般社団法人電気設備学会講習会係
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