近年、地球環境の変化なのか大雨に起因する自然災害が多く、地震・津波・台風・火山の噴火などでの自然災害全般が多くなったように思われます。大規模な自然災害では、インフラ設備も含め町全体を破壊し巨大化した被害をもたらしているようです。その中で重要なエネルギーである電力流通設備も被災し、住民の暮らしや事業継続に大きな影響を与えているところです。
この度、東北電力株式会社様のご厚意により、自然災害にて被災した配電設備の災害復旧工事を想定した「配電部門全店技能競技大会」ならびに電力の安定供給の確保とは具体的にどういうことなのか等を知らしめる「配電文化伝承室」の見学機会を得ましたので、奮ってご参加ください。
2018年11月21日(水) 14:30~15:50
12:20~14:20 |
受付(JR仙台駅東口 観光バス乗降場1F)→貸切バスにて移動 | |
14:30~15:50 |
配電部門全店技能競技大会・配電文化伝承室見学 | |
16:00~18:00 |
貸切バスにて移動 JR仙台駅東口にて解散 |
1ポイント(申請中)
WEB(電気設備学会ホームページ)またはE-mailでお申込みください。
2018年11月7日(水)