東芝は、エネルギーを「つくる」「ためる」「つかう」それぞれのシーンで製品・技術開発に力を注いでいます。“自然条件に大きく左右される”再生可能エネルギー利活用課題を解決するため、再生可能エネルギーで水素を「つくる」、その水素を「ためる」、そして燃料電池で発電した電力を「つかう」ところまでワンストップで行う新しい自立型水素エネルギー供給システム「H2One™」を開発し、水素エネルギー導入拡大に向けた取り組みを行っています。
また、再生可能エネルギーの拡大による余剰電力対策、ピークカットによる電気料金の抑制、停電時のBCP対策として、急速充放電機能と長寿命の特性を持つリチウムイオン電池「SCiB」を使用した蓄電池システムを開発し販売しております。
今回は水素社会の現状の課題から東芝の水素事業の取組みとリチウムイオン蓄電池(SCiB)とその応用システムについて講習会を企画しましたので奮ってご参加ください。
2019年9月20日(金)15:00~17:00 (受付:14:40)
時 間 |
講 習 内 容 |
講 師 |
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15:00~17:00 |
東芝の水素社会に向けた取り組み リチウムイオン蓄電池システムの紹介 |
東芝エネルギーシステムズ(株) 冨田 政広 氏 寺田 克己 氏 |
2ポイント(申請中)
40名(定員に達し次第締切ります)
WEB(電気設備学科ホームページ)よりお申込みください。
2019年8月30日(金)
キャンセルや参加者変更は前々日までに報告願います。
当日キャンセルの場合は代理の方が出席ください。
一般社団法人電気設備学会 九州支部
一般社団法人建築設備技術者協会 九州支部
一般社団法人日本電気協会 九州支部