低炭素化社会の実現のため、再生可能エネルギーの主力電源化が必要ですが、太陽光発電や風力発電等再生可能エネルギーは天候によって発電量が左右される自然変動エネルギーです。
再エネの主力電源化に向けて必要な要件の一つに変動をカバーして需給バランスを調整するための調整力の確保として蓄電池の技術が必要不可欠です。
また、運輸部門では、低炭素化の実現を目的とした電動自動車(EV)やPHEV等の電動モビリティの導入が期待されています。ここでも基軸となる技術は車両の駆動電源となる蓄電池です。
この度は、NEDOにより研究開発が進められている車載蓄電池の動向と次世代電池の技術開発の取り組みについてお話を伺う機会を頂きました。奮ってご参加ください。
2019年11月29日(金)15:00~16:30 (受付:14:40)
2ポイント
50名(定員に達し次第締切ります)
WEB(電気設備学会ホームページ)よりお申込みください。
2019年11月22日(金)
キャンセルや参加者変更の場合は、前日13時までに下記事務局までご連絡願います。
一般社団法人電気設備学会北海道支部
一般社団法人北海道電業協会
一般社団法人電気学会北海道支部
一般社団法人建築設備技術者協会北海道支部
一般社団法人北海道設備設計事務所協会