2008年9月4日(木)、9月5日(金) 愛媛大学
このプログラムは、インターネットで講演申込時点の登録データを元に作成しています。
(所属は略称表記)
A会場 基礎、EMC/EMI、絶縁 講義棟2階23講義室 |
番号 | 題目 | 所属 | 講演者 (○印) |
時間 |
9月4日(木) 座長 伊藤晴雄(千葉工大)、松本高志(阿南高専) | ||||
1 | 屋外作業者の熱中症予防に関する基礎的研究 | きんでん 京都工繊大 京都女子大 大阪国際大 |
○岸本孝志 芳田哲也 中井誠一 佐藤智明 |
9:10~9:30 |
2 | 絶縁防護板に必要な沿面距離の検討 | きんでん 労働安全衛生 総合研究所 |
○野川保次 谷口和彦 市川紀充 |
9:30~9:50 |
3 | 電源プラグの傾き | 日大 | ○万木則和 | 9:50~10:10 |
4 | 接地線電流による活線電源回路診断 | 東大 | ○安本 勝 島田則人 高田康宏 中村美雄 |
10:10~10:30 |
<休憩> | 10:30~10:40 | |||
5 | コンデンサ分圧高圧計測方式の温度特性改善に関する検討 | 東北電力 中島電機製作所 |
○和田 勝 松田勝弘 林 英二 長壁赴芳 |
10:40~11:00 |
6 | エネルギー法によるキャパシタ充放電効率の評価 | 北見工大 | ○仲村宏一 山城 迪 |
11:00~11:20 |
7 | 金属片試料の暴露試験 | 日東工業 関西大 |
○小林 正 春名 匠 |
11:20~11:40 |
8 | ビルエネルギー管理に関する学生実験の構築 | 工学院大 山武 |
○星 淳美 小林 幹 染谷博行 |
11:40~12:00 |
<休憩> | 12:00~13:00 | |||
<開会・特別講演・シンポジウム> | 13:00~17:00 | |||
9月5日(金) 座長 小林 幹(工学院大)、小山 健(徳島文理大) | ||||
9 | 照明回路の結線間違いによる磁界の発生 | 住友電設 | ○村田美久 | 9:10~9:30 |
10 | 電線管の低周波磁界遮蔽に関する基礎研究 | 関電工 芝浦工大 |
○榊原宏行 日向野明 柏崎和久 奥村克夫 |
9:30~9:50 |
11 | 建物内雷電磁環境シミュレーションシステムの開発(1/2) | 大成建設 サンコーシヤ |
○内田 元 森 義明 小林信郷 箭内伸司 遠藤哲夫 高橋祐一 米澤 要 井戸川輝生 佐藤正明 東 修司 |
9:50~10:10 |
12 | 建物内雷電磁環境シミュレーションシステムの開発(2/2) | サンコーシヤ 大成建設 |
○高橋祐一 米澤 要 井戸川輝生 佐藤正明 東 修司 内田 元 森 義明 小林信郷 箭内伸司 遠藤哲夫 |
10:10~10:30 |
<休憩> | 10:30~10:40 | |||
13 | 雷撃リスク評価に基づく受雷部設置範囲の検討 | NTTファシリ ティーズ |
○北野 一 佐藤秀隆 |
10:40~11:00 |
14 | SRGの高周波特性の基礎検討 | 関電工 長岡高専 エーテック |
○土田 崇 日向野明 関 健一 恒岡まさき 大川慶直 |
11:00~11:20 |
15 | 統合接地システムにおけるインバータの漏洩電流 | 東海大 | ○森本雅之 | 11:20~11:40 |
16 | 同相多条布設による不平衡の検証 | きんでん | ○石松康治 | 11:40~12:00 |
<休憩> | 12:00~13:00 | |||
座長 森本雅之(東海大)、横井良秀(徳島大) | ||||
17 | 住宅設備機器が集合住宅の幹線に及ぼす影響評価 | 東京電力 | ○小林和幸 五十嵐良二 和田剛直 |
13:00~13:20 |
18 | IHクッキングヒータの磁界分布と熱効率の検討 | 工学院大 | ○横溝拓也 川嶋孝紀 小林 幹 |
13:20~13:40 |
19 | IH調理器の浮力低減部材の効果に関する検討 | 関西大 | ○米津大吾 田中一史 原 武久 |
13:40~14:00 |
20 | 2灯1灯切り替えを利用した蛍光ランプの調光改善策 | 工学院大 | ○貞永信明 小林 幹 |
14:00~14:20 |
<休憩> | 14:20~14:30 | |||
21 | HFインバータ照明器具(安定器)の電界強度の検証 | 三機工業 | ○宇野本幸司 妻田辰雄 今藤昭夫 |
14:30~14:50 |
22 | 誘導電動機のインバータノイズ障害事例とその対策 | 関電工 | ○酒井重嘉 小川仁義 水野克美 |
14:50~15:10 |
23 | インバータノイズの低減手法とその評価(その2) | 関電工 | ○金井伸仁 酒井重嘉 橋本貴夫 高橋信治 |
15:10~15:30 |
B会場 エネルギー 講義棟2階24講義室 |
番号 | 題目 | 所属 | 講演者 (○印) |
時間 |
9月4日(木) 座長 龍田啓一(栗原工業)、東 幸司(四国電力) | ||||
1 | アウトレット施設に導入した系統連系型空調設備による電力削減効果の検証 | 大阪ガス 三菱地所設計 大成建設 |
○藤本祐子 前田和彦 酒寄弘和 中澤 功 小野田尚 大川 洋 |
9:10~9:30 |
2 | 同期発電機を有する需要家の瞬低補償を目的とした限流器の適用 | 名古屋大 | ○飯岡大輔 横水康伸 松村年郎 |
9:30~9:50 |
3 | 複数の風力発電機の系統連系を想定した限流動作に関する一考察 | 名古屋大/ エネルギー総合 工学研究所 名古屋大 |
○徳田憲昭 飯岡大輔 横水康伸 松村年郎 |
9:50~10:10 |
4 | 小型風力発電複数台連系時のフリッカ現象への影響に関する実験事例 | 東北電力 日立製作所 |
○松田勝弘 和田 勝 山崎 信 渡辺雅浩 |
10:10~10:30 |
<休憩> | 10:30~10:40 | |||
5 | ダリウス形水車による航路標識用潮流発電装置の特性 | 日大 都立産技高専 |
○野本芽久美 直井和久 塩野光弘 柳平和寛 鈴木勝行 進藤康人 |
10:40~11:00 |
6 | 円弧キャンバー翼垂直軸形翼風車による補助翼が起動トルクに及ぼす影響(3枚翼風車における検討) | 日大 都立産技高専 |
○鈴木慶子 清水 遼 直井和久 塩野光弘 柳平和寛 鈴木勝行 進藤康人 |
11:00~11:20 |
7 | 電力システムへの再生可能エネルギー受容のための電力貯蔵ネットワーク | 名工大 | ○太田 豊 | 11:20~11:40 |
8 | 発電機による変圧器の逆励磁システム | きんでん | ○野村 勉 山本達也 |
11:40~12:00 |
<休憩> | 12:00~13:00 | |||
<開会・特別講演・シンポジウム> | 13:00~17:00 | |||
9月5日(金) 座長 岡田猛彦(岡田技術士事務所)、松浦芳彦(四国総研) | ||||
9 | 東北地方における事務所建物のエネルギー消費特性に関する研究 | 東北文化学園大 | ○井城依真 川村宏則 須藤 諭 菅原由貴 |
9:10~9:30 |
10 | 宮城県における高齢者福祉施設のエネルギー消費特性に関する調査研究 | 東北文化学園大 | ○川村広則 菅原由貴 井城依真 須藤 諭 |
9:30~9:50 |
11 | 配管凍結防止用ヒータのエネルギー消費特性に関する試験研究 その3 東北地方の各都市におけるエネルギー消費量の評価 | 東北文化学園大 西原衛生工業所 |
○須藤 諭 井城依真 菅原由貴 横山雅崇 |
9:50~10:10 |
12 | 空気熱源ヒートポンプをベースロードにした給湯システムの実証研究 第1報 寒冷地・積雪地での課題とシステムの概要 | ユアテック 鹿児島大 |
○赤井仁志 山本昌志 勝倉竜弥 佐藤正和 吉田久雄 今泉慶昭 斎藤俊幸 二宮秀與 |
10:10~10:30 |
<休憩> | 10:30~10:40 | |||
13 | 宮城県立がんセンターESCO事業における電気熱源システムの最適化について | ユアテック | ○松本利文 小嶋顕二 北浦 仁 |
10:40~11:00 |
14 | 太陽光モジュールに光触媒を塗付する有効性の長期的検証 | 工学院大 | ○谷口允健 小林 幹 |
11:00~11:20 |
15 | 中規模オフィスにおけるBEMSを活用した省エネチューニング効果 | 大林組 | ○宮崎友昭 紺谷真佐博 和田 一 |
11:20~11:40 |
16 | RBFNを利用したNAS電池有効利用のための電力需要予測 | 八戸工大 東京農工大 シーエスデー |
○花田一磨 長坂 研 呉 瑛禄 三浦保之 |
11:40~12:00 |
<休憩> | 12:00~13:00 | |||
座長 須藤 諭(東北文化学園大)、田中是夫(きんでん) | ||||
17 | 稚内メガソーラープロジェクトの集電方式について | 北海道電力 | ○矢元 修 上田貴一 |
13:00~13:20 |
18 | エネルギー有効利用のための家庭内電気エネルギーネットワーク | 九州工大 | ○大塚直樹 三谷康範 原田克彦 渡邊政幸 |
13:20~13:40 |
19 | 電圧分布計測に基づく電気機器使用状況の推定 | 九州工大 | ○小田和彦 三谷康範 山口 剛 |
13:40~14:00 |
20 | 太陽光発電によるピークカット能力の評価 | 九州工大 | ○古城伸二 三谷康範 渡邊政幸 |
14:00~14:20 |
<休憩> | 14:20~14:30 | |||
21 | 多地点同期位相計測による広域電力系統安定度監視 | 九州工大 関西電力 |
○景山拓弥 三谷康範 渡邊政幸 大久保昌利 横田耕作 |
14:30~14:50 |
22 | 一般家庭における太陽光発電システムの採算性 | 大阪産業大 | ○中川 渉 坂口聡一 |
14:50~15:10 |
23 | 受電点データを用いた翌月電力使用量予測と実績値の比較 | 三菱電機 三菱電機ビル テクノサービス |
○吉村晃久 土井雅史 則松泰彰 斉藤 薫 |
15:10~15:30 |
24 | オフィスにおける通信機能付照明器具の導入について | 三菱地所設計 三菱電機 弘電社 三菱電機照明 |
○近藤 卓 桑田 誠 高橋 厚 義 博行 石田勝郎 前田忠司 |
15:30~15:50 |
C会場 計画、環境 講義棟2階25講義室 |
番号 | 題目 | 所属 | 講演者(○印) | 時間 |
9月4日(木) 座長 渕上義弘(九電工)、大西秀臣(愛媛大) | ||||
1 | エアコンプリペイドカードシステムの開発 | 中電工 | ○山口 亮 佐々木博雪 |
9:10~9:30 |
2 | 分散GAを用いた電力設備停止計問題の一解法 | 広島工大 | ○桝中義智 川原耕治 |
9:30~9:50 |
3 | 電磁調理システムからのコンタクト電流に関する考察 | 徳島大 高松高専 九州大 |
○長尾宜紀 伊坂勝生 川田昌武 太良尾浩生 林 則行 |
9:50~10:10 |
4 | 電気設備基礎技術の周辺 その3 | アイテック関西 | ○山本權一 | 10:10~10:30 |
<休憩> | 10:30~10:40 | |||
5 | 最高最低気温の地域分布類似日データと各近日データ比較値を用いた翌日最大電力需要予測 | 愛知工大 | ○伊東重信 中野寛之 雪田和人 後藤泰之 一柳勝宏 |
10:40~11:00 |
6 | 金物類の再めっき処理による再利用率の向上 | 中部電力 愛知金属工業 |
○粟根 豊 小笹喜偉 名和英朗 |
11:00~11:20 |
7 | 分散型電源を考慮した配電系統電圧制御手法の検討 | 関西電力 京大 |
○藤本圭一 井村英樹 酒井康晴 大澤靖治 |
11:20~11:40 |
8 | エプソンイノベーションセンターにおける環境配慮手法の計画と効果 | 日建設計 | ○滝澤 総 | 11:40~12:00 |
<休憩> | 12:00~13:00 | |||
<開会・特別講演・シンポジウム> | 13:00~17:00 | |||
9月5日(金) 座長 高山 博(清水建設)、池田 章(四国電力) | ||||
9 | インターネットデータセンターの最新動向と各種開発(その1) | 鹿島建設 日立製作所 富士電機機器制御 城東電機産業 共立継器 三機工業 |
○市川孝誠 福田隆男 川畑克人 畠山俊一 塩濱健夫 中條寿顕 笹澤由孝 |
9:10~9:30 |
10 | インターネットデータセンターの最新動向と各種開発(その2)-高信頼性・省エネルギー大容量UPSの構築- | 日立製作所 鹿島建設 |
○川畑克人 国貞秀明 福田隆男 市川孝誠 |
9:30~9:50 |
11 | インターネットデータセンターの最新動向と各種開発(その3) | 共立継器 鹿島建設 富士電機 城東電機産業 三機工業 |
○中條寿顕 小宮山幸治 福田隆男 市川孝誠 畠山俊一 塩濱健夫 笹澤由孝 |
9:50~10:10 |
12 | インターネットデータセンターの最新動向と各種開発(その4) | 富士電機機器制御 鹿島建設 三機工業 城東電気産業 共立継器 |
○秦淳一郎 久保山勝典 畠山俊一 市川孝誠 福田隆男 笹澤由孝 塩濱健夫 中條寿顕 |
10:10~10:30 |
<休憩> | 10:30~10:40 | |||
13 | インターネットデータセンターの最新動向と各種開発(その5) | 城東電機産業 鹿島建設 三機工業 富士電機機器制御 共立継器 |
○新井高也 塩濱健夫 上村博史 福田隆男 市川孝誠 笹澤由孝 畠山俊一 中條寿顕 |
10:40~11:00 |
14 | インターネットデータセンターの最新動向と各種開発(その6) | 三機工業 鹿島建設 富士電機機器制御 城東電機産業 共立継器 |
○西山茂樹 笹澤由孝 永山浩之 福田隆男 市川孝誠 畠山俊一 塩濱健夫 中條寿顕 |
11:00~11:20 |
15 | 短絡電流の抑制対策 | 栗原工業 | ○田代幸一 | 11:20~11:40 |
16 | データセンターの機器選定においての施工計画上のポイントと事例紹介 | 関電工 | ○杉山健一 武田隆司 今岡 大 三田 隆 座馬知司 佐藤芳伸 片岡義一 池永泰士 串田将士 |
11:40~12:00 |
<休憩> | 12:00~13:00 | |||
座長 工藤繁雄(日本電設工業)、多賀祐司(四電工) | ||||
17 | 外部電源式アイドリングストップ給電システムの開発 | 関電工 東京電力 トヨクニ電線 |
○藤堂文孝 志水 裕 佐藤 宏 伊藤美知夫 |
13:00~13:20 |
18 | 3GeVシンクロトロン 電磁石用大電流バスダクトの設計・施工 |
関電工 日本原子力研究 開発機構 ニチコン草津 |
○泉 敬介 木村光義 渡辺真朗 山崎良雄 青木孝典 志井春重 |
13:20~13:40 |
19 | 瞬低ハザード評価システムの開発 | 清水建設 | ○多井慶史 小林勝広 山崎元明 高山 博 木下守弘 |
13:40~14:00 |
20 | EMTPを用いたEVT3次側に発生する過渡零相電圧の解析 | 関電工 | ○関 健一 須藤栄行 日向野明 |
14:00~14:20 |
<休憩> | 14:20~14:30 | |||
21 | 独立型PVのへき地での有用性 -MPPTと電気二重層キャパシタの効果- | 工学院大 | ○堀川敦史 小林 幹 |
14:30~14:50 |
22 | 賃貸集合住宅における幹線需要率の実態 | 関東学院大 都市再生機構 |
○浪川昂幸 高橋健彦 倉垣一実 |
14:50~15:10 |
23 | 芝浦アイランド・エアタワーにおける次世代ITマンションシステム | 鹿島建設 三井不動産 |
○廣瀬裕二 森田順也 眞山 崇 松山岩生 |
15:10~15:30 |
24 | 全電化住宅のエネルギー運用に関する調査研究 | 関電工 電気工事技術 講習センター 工学院大 日建設計 |
○黒田 功 岩間敏明 小林 幹 原耕一朗 |
15:30~15:50 |
D会場 照明、防災・防犯 講義棟3階33講義室 |
番号 | 題目 | 所属 | 講演者 (○印) |
時間 |
9月4日(木) 座長 西島 弘(住友電設)、下村直行(徳島大) | ||||
1 | 周辺視の照度レベルによる光源色の色の見え | 広島工大 | ○上野史弥 湯尻 照 |
9:10~9:30 |
2 | 人感センサー付階段灯の開発 | 東芝ライテック | ○杉下直樹 | 9:30~9:50 |
3 | 自動調光設備の長期間の計測による省エネ効果に関する考察 | 日建設計 | ○本間睦朗 | 9:50~10:10 |
4 | 大規模ビルにおける自動調光システムの利便性向上 | 松下電工 三菱地所設計 |
○木下昌也 田中智人 藤田康道 永岡洋一 |
10:10~10:30 |
<休憩> | 10:30~10:40 | |||
5 | ケーブル配線混在のバスダクト幹線防火区画床貫通部防火措置工法の研究 | 日本ヒルティ 東京理科大 |
○大和征良 平瀬孝輔 菅原進一 |
10:40~11:00 |
6 | 配線用遮断器の通電時における端子温度測定 | 職開総合大 九電工 |
○西田好宏 清水洋隆 中野弘伸 廣吉康平 |
11:00~11:20 |
7 | 地震動を受けた電柱系の振動の拡大 | 工学院大 | ○鈴木貴治 小林 幹 |
11:20~11:40 |
<休憩> | 11:40~13:00 | |||
<開会・特別講演・シンポジウム> | 13:00~17:00 | |||
9月5日(金) 座長 高橋潤一(東芝ライテック)、柏原泰朗(四電工) | ||||
8 | 空間の明るさ感を考慮した視環境構築に関する研究(その1) | 日建設計 立命館大 松下電工 |
○原耕一朗 海宝幸一 本間睦朗 滝澤 総 澤村晋次 上野大輔 中尾理沙 篠田博之 山口秀博 田茂井稔明 岩井 彌 |
9:10~9:30 |
9 | 空間の明るさ感を考慮した視環境構築に関する研究(その2) Feuと色モード境界輝度による光環境の設計・評価 | 立命館大 日建設計 松下電工 |
○篠田博之 山口秀樹 田茂井稔明 海宝幸一 本間睦朗 滝澤 総 原耕一朗 澤村晋次 上野大輔 中尾理沙 岩井 彌 |
9:30~9:50 |
10 | 空間の明るさ感を考慮した視環境構築に関する研究(その3) Feuによる空間の明るさ感評価と照明設計 | 松下電工 立命館大 日建設計 |
○岩井 彌 篠田博之 山口秀樹 田茂井稔明 海宝幸一 本間睦朗 滝澤 総 原耕一朗 澤村晋次 上野大輔 中尾理沙 |
9:50~10:10 |
11 | 空間の明るさ感を考慮した視環境構築に関する研究(その4) 各種環境指標との比較、建築計画への影響 | 日建設計 立命館大 松下電工 |
○中尾理沙 海宝幸一 本間睦朗 滝澤 総 澤村晋次 上野大輔 原耕一朗 篠田博之 山口秀樹 田茂井稔明 岩井 彌 |
10:10~10:30 |
<休憩> | 10:30~10:40 | |||
12 | 空間の明るさ感を考慮した視環境構築に関する研究(その5) 模型空間におけるFeu値と色モード境界輝度値との比較 | 立命館大 日建設計 松下電工 |
○山口秀樹 田茂井稔明 篠田博之 海宝幸一 本間睦朗 滝澤 総 原耕一朗 澤村晋次 上野大輔 中尾理沙 岩井 彌 |
10:40~11:00 |
13 | 空間の明るさ感を考慮した視環境構築に関する研究(その6) 大手前大学メディアライブラリーCELLにおける明るさ感を使った照明計画 | 日建設計 立命館大 松下電工 |
○澤村晋次 海宝幸一 本間睦朗 滝澤 総 原耕一朗 上野大輔 中尾理沙 篠田博之 山口秀樹 田茂井稔明 岩井 彌 |
11:00~11:20 |
14 | 高効率セラミックメタルハライドランプ専用 街路灯の開発 | 東芝ライテック | ○増田敏文 鈴木則雅 |
11:20~11:40 |
<休憩> | 11:40~13:00 | |||
座長 高橋明遠(日本工大)、岡 正敏(きんでん) | ||||
15 | 顔面輝度分布の保存方法とフラクタル次元 | 日本工大 東芝三菱電機 産業システム 愛知工大 明大 |
○瀧 晃児 大塚洋幸 高橋明遠 鶴巻良章 坪井常世 工藤勝利 |
13:00~13:20 |
16 | フジテレビ湾岸スタジオの照明計画 | 鹿島建設 | ○上村 健 | 13:20~13:40 |
17 | 高効率LEDダウンライト用調光用電源ユニットの開発 | 東芝ライテック | ○西家充彦 大武寛和 平松拓朗 |
13:40~14:00 |
18 | 高効率LED照明器具(E-CORE)の開発 | 東芝ライテック | ○林 順也 根津憲二 |
14:00~14:20 |
<休憩> | 14:20~14:30 | |||
19 | 飲料販売機のLED照明に関する検討 | 日大 土屋工業 |
○須田雅浩 内田 暁 大谷義彦 増田昌生 |
14:30~14:50 |
20 | LED光源を使用した照明設計に適用する計算方法の検討 | 日大 | ○比連崎文彦 内田 暁 大谷義彦 |
14:50~15:10 |
E会場 雷、接地 講義棟3階34講義室 |
番号 | 題目 | 所属 | 講演者(○印) | 時間 |
9月4日(木) 座長 蒔田鐵夫(日大)、正木徳治(四国総研) | ||||
1 | 補助電極を用いない接地抵抗測定方法の精度向上 | NTT | ○倉本昇一 本間文洋 矢野和明 |
9:10~9:30 |
2 | 接地抵抗測定補正手法の開発 -半球状接地極の場合- | 関東学院大 きんでん京都 研究所 |
○上田早紀 高橋健彦 森田祐志 |
9:30~9:50 |
3 | 雷保護設備の接地抵抗の考察 | 関東学院大 | ○韓 文彬 高橋健彦 |
9:50~10:10 |
4 | NAS電池設備の雷保護と接地システム | 東京電力 | ○小澤正一 鈴木健一 |
10:10~10:30 |
<休憩> | 10:30~10:40 | |||
5 | 建築構造体基礎杭の接地抵抗の推定 | 関東学院大 | ○森 雅裕 高橋健彦 |
10:40~11:00 |
6 | コンクリートのかぶりと接地特性に関する基礎的研究 | 日大 | ○蒔田鐵夫 | 11:00~11:20 |
7 | 住宅基礎を利用した接地ボックスの研究 | 河村電器産業 職開総合大 |
○大島正稔 渡邉信公 清水洋隆 三田紀行 山崎尚志 |
11:20~11:40 |
8 | 数値電磁界解析手法を用いたガスプラント内電力設備の接地計算 | 神戸市立高専 | ○山本和男 | 11:40~12:00 |
<休憩> | 12:00~13:00 | |||
<開会・特別講演・シンポジウム> | 13:00~17:00 | |||
9月5日(金) 座長 箕輪昌幸(トーエネック)、別府 薫(四国電気保安協会) | ||||
9 | 家屋内雷サージ侵入経路の実験的検討 | 東北電力 音羽電機工業 |
○本郷保二 長野将美 高山 亨 |
9:10~9:30 |
10 | 雷サージに対する配線方式の違いがSPDへ与える影響について | 関電工 東京電力 |
○橋本貴司 岡田健一 日向野明 阿部敏也 岡部成光 |
9:30~9:50 |
11 | 実規模整流型減結合素子の設計 | 職開総合大 | 清水洋隆 渡邉信公 |
9:50~10:10 |
12 | 再現期間に基づく雷保護レベル選定方法の提案 | NTTファシリ ティーズ 雷害リスク低減 コンソーシアム |
○森井信行 佐藤秀隆 志賀 悟 西澤 滋 江幡正彦 |
10:10~10:30 |
<休憩> | 10:30~10:40 | |||
13 | 免震ビル雷撃時のサージ縮小モデル実験 | きんでん 同志社大 |
○森田祐志 長岡直人 |
10:40~11:00 |
14 | 配電線における避雷装置1相省略時の異柱間スパークオーバによる手動開閉器内部短絡の実験的検討 | 電中研 東北電力 |
○佐藤智之 浅川 聡 横山 茂 本田秀樹 堀越和弘 |
11:00~11:20 |
15 | TN系統における整流型限流器を用いた地絡電流抑制手法の基礎的検討 | トーエネック | ○山本達也 伊藤公一 西戸雄輝 |
11:20~11:40 |
16 | 停止中送電線路の雷撃BFO序列 | 愛知工大 | ○宮地 巌 鈴木大樹 依田正之 |
11:40~12:00 |
<休憩> | 12:00~13:00 | |||
座長 大矢 征(神奈川工科大)、神野雅文(愛媛大) | ||||
17 | 同軸構造導体の過渡インピーダンス特性 | 名工大 カエラ研究所 新日鉄 |
○山田修也 吉井寛人 安井晋示 中村光一 堀部勲夫 宮川 隆 |
13:00~13:20 |
18 | 雷インパルス大電流による1~2mm級屈曲銅線の破断特性 | 中央大 ミュンヘン 工科大学 |
○稲葉次紀 胡 小博 Josef Kindersberger |
13:20~13:40 |
19 | 風車タワー/避雷塔の雷撃電流と大地への分流電流測定 | 中部大 石川高専 名工大 |
○中村光一 櫻野仁志 安井晋示 |
13:40~14:00 |
20 | 風車ブレードの汚損および材質のブレード雷被害への影響に関する実験的検討 | トーエネック 中部大 大同工大 |
○箕輪昌幸 角 紳一 堀井憲爾 |
14:00~14:20 |
<休憩> | 14:20~14:30 | |||
21 | 沿面放電特性を利用したブレードの保護対策に関する実験的検討 | 中部大 トーエネック 大同工大 |
○角 紳一 箕輪昌幸 堀井憲爾 |
14:30~14:50 |
22 | 接地抵抗の観測と地震予知 | 大同工大 | ○愛知久史 堀井憲爾 |
14:50~15:10 |
23 | 建築物に対する雷撃の年間の危険な事象回数の検討 | 東光電気工事 職開総合大 |
○橋ノ口菜採 渡邉信公 清水洋隆 |
15:10~15:30 |
24 | フィリピンにおける雷被害の調査・対策事例 | 関電工 | ○座馬知司 洒井重嘉 古屋一彦 |
15:30~15:50 |
F会場 施工、材料・工具 講義棟3階35講義室 |
番号 | 題目 | 所属 | 講演者(○印) | 時間 |
9月4日(木) 座長 鈴木義夫(関電工)、川崎一孝(東光電気工事) | ||||
1 | 水車発電機における絶縁診断の実務と課題 | 四電エンジニア リング |
○清水一臣 | 9:10~9:30 |
2 | トンネル防災設備工事施工例 | 四電エンジニア リング |
○横山良治 | 9:30~9:50 |
3 | 太陽光発電設備設置工事の効率化 | 四電エンジニア リング |
○大柿 忠 | 9:50~10:10 |
4 | 商店街のアーケード照明更新提案事例 | 栗原工業 | ○森 道明 | 10:10~10:30 |
<休憩> | 10:30~10:40 | |||
5 | 平成18年度公共下水道事業光ファイバー工事(第11工区)について | 栗原工業 | ○堀川浩敏 | 10:40~11:00 |
6 | 下水道光ファイバーの施工事例 | 住友電設 | ○小坂達也 | 11:00~11:20 |
7 | 超高層ビルにおけるケーブルラック支持方法 | 中電工 | ○森健太郎 森川徳男 |
11:20~11:40 |
8 | CT型工事用開閉器テスターの開発 | 中電工 大電 |
○佐々木一人 森山一繁 工藤義則 |
11:40~12:00 |
<休憩> | 12:00~13:00 | |||
<開会・特別講演・シンポジウム> | 13:00~17:00 | |||
9月5日(金) 座長 野口東八(ユアテック)、福島洋司(四電工) | ||||
9 | 屋外盤の内部腐食の考察 | きんでん | ○日下部英逸 | 9:10~9:30 |
10 | 某病院における先行工程対応の検討と実施 | きんでん | ○山田 拓 | 9:30~9:50 |
11 | 本線・予備線2回線受電における、高圧電源のダブルスロー化 | 東光電気工事 | ○辻 和宏 | 9:50~10:10 |
12 | オフィスビルにおける変圧器の振動と音に対する検証と施工 | 東光電気工事 三菱地所設計 |
○元吉良介 田中 寛 小笠原雅浩 |
10:10~10:30 |
<休憩> | 10:30~10:40 | |||
13 | ホテルにおける客室幹線方式の検討について | 九電工 | ○木下和也 樋口広司郎 |
10:40~11:00 |
14 | 石油備蓄基地の更新工事 “世界最大の石油備蓄基地を維持する電気設備更新工事” | 九電工 | ○河路 誠 | 11:00~11:20 |
15 | 長径間ケーブル延線工法の検討と改良 | 九電工 | ○糟谷英知 | 11:20~11:40 |
16 | 接地工法改善によるコスト低減 | ユアテック | ○温井信博 夏井公成 |
11:40~12:00 |
<休憩> | 12:00~13:00 | |||
座長 中橋保雄(日大)、十鳥紘二(日本電設工業) | ||||
17 | 垂直敷設幹線ケーブル支持工法の検証 | 六興電気 | ○小林 誠 前田伸樹 佐藤博信 |
13:00~13:20 |
18 | 6600V分割型高圧ブランチケーブルの開発 | 関電工 トヨクニ電線 |
○村上博明 金子弘幸 |
13:20~13:40 |
19 | DVカムラーの開発 | トーエネック | ○野田康剛 玉井 誠 |
13:40~14:00 |
20 | 冷凍倉庫のリニューアル工事について | 栗原工業 | ○岡村祐太郎 | 14:00~14:20 |
<休憩> | 14:20~14:30 | |||
21 | 二重天井内先行配線の安全且つ効率的な施工法 | キューティー 九電工 |
○畠中昌道 山本 優 |
14:30~14:50 |
22 | プラント工事品質モニタリングシステムの開発 | 富士電機 システムズ |
○高橋竜生 土方和也 菊池 健 太田英樹 戸井雅則 |
14:50~15:10 |
23 | 電気機器端子締付適正トルク値の検証 | 三機工業 | ○藤崎紀幸 今井 猛 鈴木 建 |
15:10~15:30 |
24 | 地中機器リプレース用アダプタの開発 | 中部電力 フジクラ |
○久世正純 小笹喜偉 堀 泰伸 西野 宏 |
15:30~15:50 |
G会場 装置、機器、高調波 講義棟4階42講義室 |
番号 | 題目 | 所属 | 講演者 (○印) |
時間 |
9月4日(木) 座長 中島廣一(東芝ソシアルシステム・ファシリティーズ)、別府 薫(四国電気保安協会) | ||||
1 | 低圧絶縁監視装置(マルチ搬送波方式)の開発 | 東北電気保安協会 | ○佐藤直之 大澤秀樹 大越光広 高野裕行 清水 進 |
9:10~9:30 |
2 | 保護協調試験器の開発 | 関電工 ムサシインテック |
○三宅八朗 小川仁義 須藤栄行 水野克美 本田光穂 呉 久治 草薙弘尚 |
9:30~9:50 |
3 | ナノ秒パルスパワー電源装置の開発 | 徳島大 | ○布川史章 矢野大輝 寺西研二 下村直行 |
9:50~10:10 |
4 | 超小形・高性能高圧瞬低対策装置の開発 | 東北電力 三菱電機 |
○有松健司 大日向敬 坂本邦夫 中野俊秀 真田和法 玉川佐知子 |
10:10~10:30 |
<休憩> | 10:30~10:40 | |||
5 | 中山間地域における道路走行支援のための無線通信試験 | 中電技術 コンサルタント |
○岡村幸壽 清水光男 |
10:40~11:00 |
6 | 電圧差を利用した過電流警告電源タップ | 九州工大 | ○井上宗治 三谷康範 |
11:00~11:20 |
7 | 電磁シールドとUHF帯RFID技術を活用した一括検品ゲートシステムの開発 | ユアテック | ○半沢 勝 首藤 広 高橋英貴 |
11:20~11:40 |
8 | IP統合ネットワークを利用したリアルタイム防災システムの高層ビルへの適用 | 鹿島建設 小堀鐸二研究所 |
○渡部裕一 吉田 貢 釜谷文雅 木原勇信 高橋元一 大塩 真 那須 正 |
11:40~12:00 |
<休憩> | 12:00~13:00 | |||
<開会・特別講演・シンポジウム> | 13:00~17:00 | |||
9月5日(金) 座長 原本賢一(芝浦工大)、二宮英樹(四国総研) | ||||
9 | 産業用電力系統における自家用ガスタービン発電機を用いた動特性解析 | 成蹊大 九州工大 出光エンジニア リング 九州工大 |
○壹岐浩幸 瓜生芳久 渡邊政幸 三谷康範 浦野恭博 上野雄也 |
9:10~9:30 |
10 | 紙種別を考慮した電力用変圧器巻線絶縁紙の平均重合度推定 | 東北電力 北芝電機 |
○中塚 俊 早坂充弘 菅谷芳雄 五十嵐克之 佐々木英 |
9:30~9:50 |
11 | ポールトップ型鋼管柱(柱状型トランス設置用鋼管柱)の安全性評価試験 | 日本ネットワーク サポート 中部電力 愛知電機 電中研 |
○古田恭三 小笹喜偉 久世正純 栗田省吾 平田和太 |
9:50~10:10 |
12 | 地絡電流の位相差に基づいた地絡回路特定手法の検討 | トーエネック | ○西戸雄輝 伊藤公一 山本達也 |
10:10~10:30 |
<休憩> | 10:30~10:40 | |||
13 | 配電線路の亘長こうちょうが誘導電動機に及ぼす影響 | 日大 | ○一柳龍伸 早川朝康 |
10:40~11:00 |
14 | 接触状態の不安定領域を検知し、充電接触部の過熱を未然に防ぐ、検出技術の研究 | 河村電器産業 | ○吉田敦至 | 11:00~11:20 |
15 | 2線式自動点滅器の開発について | 北海道電力 北海道計器工業 |
○松野直也 井上雅程 |
11:20~11:40 |
<休憩> | 11:40~13:00 | |||
座長 飯田祥二(東京電機大)、中条一寿(鹿島建設) | ||||
16 | 電力使用形態の変化が電力品質に与える影響に関する調査研究(第1報) -オール電化住宅の高調波の実測結果- | 名工大 トーエネック 中部電気保安協会 中部電力 中部大 |
○大井 宏 青木 睦 鵜飼裕之 小林 浩 梅村正人 松岡寛樹 梶川拓也 中村光一 |
13:00~13:20 |
17 | 電力使用形態の変化が電力品質へ与える影響に関する調査研究(第2報) -実測に基づくオール電化住宅の高調波発生モデルの構築- | トーエネック 名工大 中部電気保安協会 中部電力 中部大 |
○小林 浩 大井 宏 青木 睦 鵜飼裕之 梅村正人 松岡寛樹 梶川拓也 中村光一 |
13:20~13:40 |
18 | 電力使用形態の変化が電力品質へ与える影響に関する調査研究(第3報) -オール電化住宅の影響を考慮した配電系統の高調波電圧の検討- | 中部電力 トーエネック 中部電気保安協会 名工大 中部大 |
○松岡寛樹 |
13:40~14:00 |
19 | 実測データによる家電機器の高調波電流の重畳係数 | 名工大 | ○成瀬太一 青木 睦 大井 宏 小林 浩 鵜飼裕之 |
14:00~14:20 |
<休憩> | 14:20~14:30 | |||
20 | 家電機器の高調波電流重畳係数の解析 | 名工大 | ○青木 睦 成瀬太一 小林 浩 大井 宏 鵜飼裕之 |
14:30~14:50 |
21 | 高力率単相倍電圧整流回路のコンデンサの電気的ストレス低減化について | 富山大 | ○作井正昭 飴井賢治 |
14:50~15:10 |
H会場 情報、制御 講義棟4階43講義室 |
番号 | 題目 | 所属 | 講演者 (○印) |
時間 |
9月4日(木) 座長 住広尚三(芝浦工大)、渡邊健二(愛媛大) | ||||
1 | 高速PLCによるホテル向けVODシステム構築 | 住友電設 | ○池田 晃 | 9:10~9:30 |
2 | PLC導入時の課題に関する検討 | きんでん | ○久保直也 | 9:30~9:50 |
3 | 中央監視ソフト “オペレーションアシスト”の開発 |
鹿島建設 | ○油井陸宏 岩本耕介 |
9:50~10:10 |
4 | XML/SOAPによる 多棟統合監視システムの開発 |
清水建設 | ○佐藤和浩 | 10:10~10:30 |
<休憩> | 10:30~10:40 | |||
5 | 既存資産の活用を志向した 総合防災情報システムの構築 |
日建設計 | ○安斎 幹 栄 千治 |
10:40~11:00 |
6 | 緊急地震速報システムの導入事例 | 関電工 | ○狩野謙二 毛塚千秋 |
11:00~11:20 |
7 | 戦略的省エネ活動 ECAM(EnergyConservationand AnalysisMeeting) |
日本設計 興和不動産 大林組 |
○菱沼正美 小松 仁 横山 聡 新谷栄利子 焼山 誠 金子元司 福田裕行 |
11:20~11:40 |
8 | ナースコールシステムにおける 個人情報保護への対応 |
東光電気工事 日本設計 アイホン |
○大口義雄 |
11:40~12:00 |
<休憩> | 12:00~13:00 | |||
<開会・特別講演・シンポジウム> | 13:00~17:00 | |||
9月5日(金) 座長 豊田武二(協立機電工業)、多良尾浩生(高松高専) | ||||
9 | BA・OA統合ネットワークシステムの構築 | 鹿島建設 | ○吉田 貢 渡部裕一 河村 一 |
9:10~9:30 |
10 | BEMSによる省エネルギー事例紹介 | 住友電設 | ○本田浩一 | 9:30~9:50 |
11 | 新宿センタービルの中央監視設備更新BEMS工事 | 大成建設 新宿センター ビル管理 大成設備 富士テレコム |
○三谷正志 熊谷智夫 森山泰行 大原 彰 村田 潤 山中 誠 大塚道春 山本嘉成 中村 勉 田野史裕 橋本 淳 |
9:50~10:10 |
12 | マルチエージェントによる自律分散型電力系統事故復旧方式 | 広島工大 | ○谷 和拡 永田 武 |
10:10~10:30 |
<休憩> | 10:30~10:40 | |||
13 | オープンシステム監視設備の施工事例(1) | 八千代電設 工業 |
○長瀧 章 谷林 修 辻村幸一郎 |
10:40~11:00 |
14 | オープンシステム監視設備の施工事例(2) | 八千代電設 工業 |
○谷林 修 長瀧 章 辻村幸一郎 |
11:00~11:20 |
15 | オープン・ネットワークを用いた電力自動検針(3) | 八千代電設 工業 |
○辻村幸一郎 谷林 修 長瀧 章 |
11:20~11:40 |
16 | iDCにおける遮断器の制御 シミュレーション装置の導入事例 |
大林組 大栄電気 森井電業 |
○原田健司 小高良一 清宮和也 金子久幸 |
11:40~12:00 |
<休憩> | 12:00~13:00 | |||
座長 豊田武二(協立機電工業)、坂田 博(愛媛大) | ||||
17 | 既存マンションにおけるインターホンの改修 | 長谷工アネシス 長谷工コミュ ニティ 松下電工 アイホン 首都圏松下 電材システム 松下電工 テクノサービス |
○村越 章 南新敏郎 神田光徳 中村 純 尾形浩明 坂本孝信 |
13:00~13:20 |
18 | ICタグによる入退室管理システム | 中電工 日立製作所 |
○佐藤 修 高木公城 小檜山智久 木下泰三 |
13:20~13:40 |
P会場 ポスターセッション 総合研究棟2階ロビー |
番号 | 題目 | 所属 | 発表者 | 時間 |
1 | 建築設備CAD「CADEWAEvolution」における建築情報の活用 | 四電工 | 秋月伸夫 | 9月4日(木) 10:30~12:30 9月5日(金) 10:30~12:30 |
2 | 「RFIDおよびワイヤレスセンサネットワークを用いた位置情報検知システムの研究開発」 | きんでん | 松西英恭 | |
3 | 一般コンクリート構造物用鉄筋破断非破壊診断装置 | 四国総合研究所 | 廣瀬 誠 | |
4 | 雷保護システムに使用する新しい導体支持金具 | エースライオン | 高野清貴 |
シンポジウム(グリーンホール) 9月4日(木) 15:00~17:00
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番号 | サブテーマ | パネラ | ||
1 | 見えてきた超巨大南海地震(Mw8.6クラス)の周期と危機管理 |
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2 | 四国電力における東南海・南海地震対策 |
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||
3 | 電気設備の東南海・南海地震対策 |
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